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論文(査読無)


  1. 井上紗奈・駒﨑掲・上田朋佳・鎌谷かおる・和田有史・渡邊淳司 (2024). 触覚テーブルを利用した“調理動作の質感”の伝送, 立命館食科学研究, 9, 79-88. 
  2. 井上紗奈・野間春生・渡邊淳司・和田有史 (2024). 食のウェルビーイングを考えるスマートカトラリー・ワークショップの実施, 立命館食科学研究, 9, 89-96. 
  3. Yuki Nishida, Kazuya Matsubara, Sachiko Yamanaka, Chikako Yasui, Satomi Kunieda, Masaki Uchida, Yuji Wada (2024). Psychological Determinants of Individual Differences in Food-Related Behavior: Insights from Large-Scale Web-Based Surveys in Japan, Journal of Ritsumeikan Gastronomic Arts and Sciences, 9, 115-130.
  4. 駒﨑掲, 井上紗奈, 和田有史, 渡邊淳司. (2023). 調理振動の体験コンテンツ―能動的・受動的振動の同時体験手法の検討―. 立命館食科学研究, 8,57-62.
  5. 松本知久・北岡明佳・篠田博之・松原和也・和田有史 (2023). 狭小な傍中心同名性暗点におけるフィリングインの異方性に関する事例研究, VISION, 35 (3), 114-119.
  6. 和田有史 (2020). 食と心の関わりを再考する―認知科学的視点から―, 季刊 中国創研, 24(5), 13-23.
  7. 和田有史 (2019).「おいしい」・「まずい」についての心理学, Foods & Food Ingredients Journal of Japan, 224(1), 54-60.
  8. 和田有史(2020). 食品の香りの知覚心理学, アグリバイオ, 4(2), 100-104.
  9. 和田有史 (2019). 食における多感覚知覚, 基礎心理学研究, 38(1), 149-153.
  10. 角谷雄哉・鳴海 拓志・小早川達・河合崇行・日下部裕子・國枝里美・和田有史 (2018). 呼吸と連動した後鼻腔経路嗅覚刺激による甘味強度増強効果, 日本官能評価学会誌, 22 (2), 94-95.
  11. 角谷雄哉・鳴海 拓志・小早川達・河合崇行・日下部裕子・國枝里美・和田有史 (2018). 呼吸と連動した後鼻腔経路嗅覚刺激による塩味強度増強効果の検討, 日本官能評価学会誌, 22 (2), 96-97.
  12. 松原和也・和田有史 (2017). 食品の非破壊評価技術 (第6回) 画像の分析, 食品と容器, 55(12), 716-720.
  13. 和田有史 (2016).“食の認識”を探る 第3回 情報理解と個人差, 臨床栄養, 129 (6), 802-806.
  14. 和田有史 (2016).“食の認識”を探る 第2回 視覚と食感, 臨床栄養, 129 (3), 276-280.
  15. 和田有史 (2016).“食の認識”を探る 第1回 味覚と嗅覚, 臨床栄養, 129 (1), 4-8.
  16. 和田有史 (2015). 人間の視覚情報処理と食, JATAFF ジャーナル,  3(12), 24-28.
  17. 和田有史 (2014). 視覚による食品の認識 -典型色と鮮度を中心に-, 明日の食品産業,   2014年12月号(452), 36-41.
  18. 和田有史 (2014). 食品と視覚, 食品総合研究所ニュース, 31, 9-13.
  19. 和田有史 (2013). 食認知への心理学的アプローチ, ソフト・ドリンク技術資料, 169, 19-34.
  20. 和田有史 (2012). 実験心理学で探る食の感性 ―多感覚知覚と社会的文脈―, Food and Food Ingredients Journal of Japan (食品・食品添加物研究誌), 217 (2), 177-183.
  21. 和田有史 (2012). 食品を感じる複合感覚の成り立ち, 日本官能評価学会誌, 16 (1), 25-27.
  22. 和田有史 (2012). ひろがる食の感性 味わいから情報理解まで, 心理学ワールド, 56, 9-12.
  23. 和田有史 (2011). 食の知覚と消費者行動に関する心理学的研究の最前線, 農林水産術研究ジャーナル, 34 (5), 11-15.
  24. 和田有史 (2011). おいしさを生み出す心のしくみ, 食品と開発, 46 (3), 10-13.
  25. 和田有史 (2011). 食品の色と質感の知覚心理学, 食品と容器, 52 (1), 34-38.
  26. 和田有史 (2010). 実験心理学で探る食品の認識 -視覚から偏見まで-, 使ってみようこの技術 -新技術研究会講演集-, 97-102.
  27. 木村敦・和田有史・岡隆 (2010). 食味に及ぼす社会心理学的要因, 日本官能評価学会誌, 14 (2), 95-99.
  28. 和田有史 (2010). 心理学で探る食の感性の成り立ち, YL, 5, 16-19.
  29. 和田有史 (2010). 色による外界の認識の初期発達, 日本色彩学会誌, 34 (2), 168-173.
  30. 和田有史・熊田孝恒 (2010). ヒューマンエラーと食, Fooma技術ジャーナル, 6 (2), 43-49.
  31. Tomohiro Masuda, Atsushi Kimura, Sho-ichi Goto, Yuji Wada (2010). Hardness perception in visual motion -An experimental investigation in penetraitiong motion-, The Japanese Journal of Psychonomic Science, 29(1), 77-78.
  32. 和田有史 (2009). 食品の認知における視覚の役割, 食品と容器, 50 (3), 174-179.
  33. Yuji Wada, Daisuke Tsuzuki, Kaoru Kohyama, Ippeita Dan (2008). Effect of illusory thermal sensation on hardness perception, Japanese Journal of Psychonomic Science, 27 (1), 117-118.
  34. 和田有史 (2008). 五感を統合する力, 発達, 116, 23-29.
  35. Keiko Omori, Yuji Wada, Kaoru Noguchi, Yukio Itsukushima (2006). The effect of haptic information on vision -Using geometrical patterns with and without visual illusion-, The Japanese Journal of Psychonomic Science, 25, 107-108.
  36. 吉村浩一・和田有史 (2003). 安倍三郎の時間知覚研究とその今日的意義 -"S効果"の発見を中心に-, 明星大学研究紀要―人文学部―, 39, 107-118.
  37. 和田有史・續木大介・山口拓人・木村敦・山田寛・野口薫・大山正 (2003). SD法を用いた視覚研究 知覚属性と感情効果の研究を例として, Vision, 15, 179-188.
  38. 和田有史・山田寛・大山正 (2000). 形態認知の研究 (6)-形態記憶における図形の有意味性の影響-, 基礎心理学研究, 19, 47-48.