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Welcome to Multisesory Cognitive Design Laboratory

最近の投稿

日本食育学会誌に論文が受理されました

タイトル:食品添加物に対する認識改善教材の開発と効果の検討 著者名:田村昌彦・稲津康弘・野中朋美・江渡浩一郎・堀口逸子・松原和也・上田彩子・和田 有史 掲載誌:日本食育学会誌 掲載予定号:第19巻第3号(令和7年7月25日発行予定) *本研究は内閣府食品安全委員会の委託研究として実施しました 開発・検証された教材「Triad」 https://www.cogdesignlab.jp/p/triad.html?m=1

学部四期生が卒業しました

 

いえめし手帖のレシピが80皿になりました

 いえめし手帖  最近のレシピ 牡蛎ともやしのバター炒め! 美味!牡蛎のミキュイ 熱燗の友、白子の炙り! ラオス料理風、牛肉のミントサラダ! 魅惑の食感、豚肩ロースのコンフィ スタミナ納豆+冷やしピーマン! ワンパンでつくるペペロンチーノたち ほぼたまでつくる卵アレルギー対応カルボナーラ! ニュータンタン風うどん!

狩猟に同行①

  期日:2025年3月6日 場所:島本町各所 参加者:和田 メモ: 朝から島本各所の罠を巡回。結論から言うと、2度同行したが猪や鹿はかかっていなかった。毎日かかるわけではない。結構民家の近くに害獣駆除用の箱罠が仕掛けられている。 島本は山林と町が隣接している。これまでは行ったことがない路地を行くとすぐに竹林や森の入り口に達する。山の中を歩く。結構歩きにくい場所もあるので滑りにくい長靴などの装備は大事。山中にはきくらげなどのキノコや山菜が芽吹いているが採取するにはもう少し時間がかかるようだ。 山奥の畑の脇にクレソンとノビルが自生しているエリアに連れていいてもらって採取。 立命館テロワール<Terorri RU >

立命館創始155年・学園創立125周年記念シンポジウム「動的な知覚・行動とウェルビーイングの未来図」を開催しました

 日時:2025年3月12日(水) 立命館創始155年・学園創立125周年記念 2024年度RARA主催シンポジウム 動的な知覚・行動とウェルビーイングの未来図 ─『揺らぎ』の時代に認知科学が紐解く、心の姿 HP: https://rara.ritsumei.ac.jp/updates/9320/   登壇者 定藤規弘 (立命館大学) 西田眞也 (京都大学) 和田有史 (立命館大学) 八十島安伸 (大阪大学) 布山美慕    (立命館大学)

「bean47」×「terroiRU」2024年顕彰食材を味わう会を開催しました

  全日本・食学会 × 立命館大学 共同開催 bean47 + terroi RU  ~2024年顕彰食材を味わう会~ 関西テロワールを体現することを目指す 立命館terroiRU と 「 bean47 」が共催し、 顕彰食材の表彰式と関西料理人による試食会を開催した。 *「 bean47 」 は、生産者、料理人、流通関係者、食に関する機械技術者、食関連の研究者を対象に「食と食文化の分野における新たな活動・技術・人材の発掘・支援」を目的にした全日本・食学会の顕彰制度である。 日時:2025年3月8日(土) 12:00~15:00 受付11:30~ 場所: コミュニティキッチンDAIDOKORO (京都市中京区下丸屋町390-2 QUESTION 8F) 調理: 前田元(Restaurant MOTOI) 片山城(心根) 小松聖児(小松亭タマサート) 宮井一郎シェフ(Ristorante Co.N.Te) 顕彰食材と提供料理 (12品) ■びわ湖漁師 ・漁業仲買人  ①「びわ湖産天然ニゴロブナのミント和え」~ラオス料理「コイパー」~  ②「内臓のソース」 ~ラオス料理「ヂェオキーパー」~  ■手打ちおろし金製作  ③大根おろしの試食「琵琶湖のワカサギの天ぷら」  おろし金 商品展示  ■ジビエ(エゾシカ)熟成肉  ④「ディル香るラオス風鹿肉のシチュー」~ラオス煮込み料理「オーラム」~  ■MIRACORE®  ⑤「MIRA-dashi カツオ風魚介ダシタイプの 蕗の薹粥 」 (片山シェフ)  ⑥「パリソワール(ヴィシソワーズとコンソメジュレ)」 (前田シェフ)  ■漁業仲買人(石巻)  ⑦「鮟鱇の沢煮(あんこうのさわに)」  ■ジビエ料理人  ⑧「鹿ロースのロースト 小さなパーネフラッタウスタイル」  ⑨「猪脛肉のブラザート」  ■金猪豚肉 <ゴールデンボアポーク> ※2021年度生産者賞  ⑩「猪豚 の 雲白肉(ウンパイロウ)」  ⑪「自家製ベーコン」  ■三島独活 ※2019年度生産者賞  ⑫「三島独活と北寄貝のすだち和え」 ドリンクバー...