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4月, 2022の投稿を表示しています

「食」により「人と社会と地球」の健康を創造するためのバイオ技術研究会(仮称)設立準備勉強会に登壇

 「食」により「人と社会と地球」の健康を創造するためのバイオ技術研究会(仮称)設立準備勉強会 第5回 「食文化・心理・倫理」からフードテックを考える 開催日時 2022年6月17日(金) 14:00~16:30 定員 Zoom配信(定員200名) 主催 (一財)バイオインダストリー協会 協賛 (公社)日本生物工学会(予定) 後援 (公社)日本農芸化学会(予定) プログラム 14:05~14:45 フードテックと食文化〜食の進化論〜 石川 伸一 氏(宮城大学 食産業学群 フードマネジメント学類 教授) 14:45~15:25 フードテックにつながる認知デザイン 和田 有史 氏(立命館大学 食マネジメント学部 食マネジメント学科 教授) 15:25 ~16:05 フードテックと食農倫理学 太田 和彦 氏(南山大学 総合政策学部・総合政策学科 准教授) 16:05~16:30 総合討論 Zoom参加お申し込みフォーム

電子情報通信学会ヒューマン情報処理研究会@沖縄産業支援センターで大学院生が発表します

学会名:電子情報通信学会ヒューマン情報処理研究会 開催日:2022年5月15日~16日 会 場:沖縄産業支援センター・オンライン 発表日時:2022年5月15日10:05-10:25 タイトル:SD法を用いた食品画像に対する「かわいい」感情の心理的要因の検討 発表者:小川菜桜・和田有史(立命館大学大学院) 当日スケジュール

消費者行動研究に論文が採択されました

[受理日時] 2021-03-25 [雑誌名]  消費者行動研究 [タイトル] 世代や思考様式が食品および添加物の知識獲得に与える影響の検討 [著  者] 田村昌彦・稲津康弘・野中朋美・江渡浩一郎・堀口逸子・天野祥吾・松原和也・和田有史 本研究は 内閣府食品安全委員会 の委託プロジェクト「平成31~令和2年度及び令和3年度食品健康影響評価技術研究:認知心理学を応用した中学生・高校生を対象とした食品安全に関わる理解促進プログラム(教材)の開発」(研究代表者:和田有史)の一部として行いました。

日本食品工学会フォーラム2022@FOOMA JAPAN2022でトークします

FOOMA JAPAN 2022 で開催される 日本食品工学会フォーラム2022 において麺屋棣鄂の知見社長と関西のラーメンの進化についてトークをします。 「ラーメン店と製麺所の二人三脚でラーメンを進化させる ―京都ラーメン×麺屋棣鄂の歩み―」 テーマ:進化する麺 その科学とテクノロジー 日時:2022年6月7日 10:00~16:10 会場:東京ビッグサイト会議棟6階 605・606セミナー会場 申込ページは こちら * 完全事前登録制 10:00〜10:05:開会挨拶 10:05~11:05:麺の科学 山田 昌治:工学院大学 先進工学部 客員研究員 / 山田フードサイエンスコンサルティング 代表 11:05~12:00:即席めんの現状とこれからの課題 杉山 久:Live-Leaf(リブリーフ)代表 13:00~13:10:午後の部 挨拶 13:10~14:05:麺・パスタを考える 入江 謙太朗:(株)日清製粉グループ本社 R&D・品質保証本部 研究推進部 部長補佐 14:05~15:00:冷凍うどんの科学と技術 喜田 直孝:テーブルマーク(株)執行役員 製造本部長 15:10~16:05:ラーメン店と製麺所の二人三脚でラーメンを進化させる ―京都ラーメン×麺屋棣鄂の歩み― 知見 芳典: 麺屋棣鄂 代表 和田 有史:立命館大学 食マネジメント学部 教授 16:05~16:10: 閉会挨拶