大日本農会叢書「新たな食用タンパク質の可能性」に講演概要が掲載されました 4月 13, 2023 書名:大日本農会叢書10 新たな食用タンパク質の可能性 ー開発・利用の現状と課題ー編集・発行:公益社団法人大日本農会担当箇所:話題提供と意見交換⑦ 消費者の新食品の需要とリスク認識話題提供者:和田有史頁:193‐219出版年月:2023年4月講演年月:2022年7月21日(第10回食用タンパク質研究会) ラベル リスク 感性 消費者認知 肉 認知心理学 未来食