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12月, 2024の投稿を表示しています

立命館TerroiRUのページを更新しました

立命館テロワール=TerroiRUのページ 追加コンテンツ 2024年10月: キックオフイベントレポート① 島本町で堪能できる“テロワール”って一体? 2024年10月: キックオフイベントレポート② 島本ジビエ ~未来のたんぱく質の魅力~ 2024年10月: キックオフイベントレポート③ 琵琶湖漁業の歴史 ~琵琶湖の魅力を伝えたい!~ 2024年10月: キックオフイベントレポート④ こぎょぎょぎょぎょぎょ!立命館テロワールで​​琵琶湖の湖魚の魅力を知り、湖魚を味わう ―地域が育む味わい

JST CRONOS 「ボディバース」のmtgを行いました

JST CRONOS 川原領域  課題名: ボディバース: 人と内臓とのインタラクション基盤の創成 PI: 稲見昌彦 (東京大学) Co PI: 岩槻健 (東京農大): 小早川達 (産総研): 和田有史 (立命館大) 期日:2024年12月27日 会場:東京農業大学

新見公立大学NiU「鳴滝塾」Ⅺで開催される和牛についてのトークセッションに登壇します

新見公立大学NiU「鳴滝塾」Ⅺ 牛の原産地として歩んできた歴史・地域の風土・和牛改良の変遷と今日的課題、消費者ニーズの変化と多様性など、各分野でご活躍の方々をお招きし、多様な視点から学び・語り合う市民講座です。ぜひご参加ください。 ◆開催日時 2024年12月12日(木) 受付開始:17:30 開会:18:30~閉会:20:50 ◆会場 新見公立大学 地域共生推進センター棟(講堂) 岡山県新見市西方1263-2 ※オンライン同時配信もございます。 ◆プログラム 18:30~18:35 開会の挨拶 18:35~18:40 「竹の谷蔓牛活用推進協議会について」 18:40~19:15 講演:原田英男「今、求められる和牛とは」 19:15~19:50 講演:髙岡哲郎「当店の沿革から紐解く肉食の歴史」 19:50~20:45 トークセッション・質疑応答 20:45~20:50 閉会の挨拶 ◆参加費 無料 ホームページ

The 31st International Display Workshopsでinvited talkを行いました

学会名:The 31st International Display Workshops 開催期間:2024年12月4日~6日 開催場所:Sapporo Convention Center, Sapporo, Japan URL:  https://www.idw.or.jp/index.html 登壇セッション: Haptics and AR/VR Interaction (2) 日時:Fri. Dec 6, 2024 9:00 AM - 10:20 AM JST タイトル: A Novel Olfactory Display System for Presentation of Orthonasal and Pseudo-Retronasal Odors during Breathing 講演者:Yuji Wada (Ritsumeikan University)

日本基礎心理学会第43回大会においてシンポジウム、オーラル発表、ポスター発表を行いました

大会名:日本基礎心理学会第43回大会 日時:2024年11月29日(金)〜12月1日(日) 会場:人間環境大学松山道後キャンパス (〒790-0825  愛媛県松山市道後樋又9-12) URL: https://sites.google.com/view/jps2024/top 若手オーラルセッション: 日時:2024年11月29日13:30‐18:00 3D空間の視覚要約統計表現に対する近刺激の役割 竹林ひかり ポスター発表: 日時:13:00~15:00 P2-15 動物性食品と植物性食品における摂食時の感覚的特性の計測と評価:ビーフシチューを試料とした検討  〇西田 勇樹  立命館大学 虻川 はづき 立命館大学 富 研一   不二製油株式会社 和田 有史  立命館大学  シンポジウム 『心理実験の幅を広げる新しい技術』  日 時:2024 年 12 月 1 日(日)9:30〜11:30  場 所:松山道後キャンパス 講義棟5階 講堂  企画・司会:原澤 賢充 先生(NHK放送技術研究所)  話題提供者:   前澤 知輝 先生(筑波大学)   中村 純也 先生(豊橋技術科学大学)   和田 有史 先生(立命館大学) 企画趣旨  これまで知覚や認知の実験心理学で用いられていた装置の定番と言えば暗室・PC・ディスプレイ・キーボードといったものでした。しかし近年はこういった「よくある」構成を外れたちょっと変わった装置や技術による心理実験を目にする機会が増えてきたように思います。このシンポジウムではそういった装置や技術を使って心理実験をされている先生方にそれぞれの技術・装置をご紹介いただき、「そんなやりかたがあったのか」「そういう装置を作れるのか!」という気付きとともに基礎心理学実験の射程を広げることを目指しています。 前澤 知輝 先生(筑波大学) 『VR用視覚呈示装置を用いた認知心理学実験』  近年、VR技術を活用した心理学実験が注目されている。メタバースを含む仮想現実空間を対象とした研究が盛んに行われる中で、その視覚呈示装置(ヘッドマウントディスプレイ)は、単なる3DCGの呈示を超えて、視線や姿勢の計測を伴う認知心理学実験への応用も期待されている。こうした実験において収集可能なデータの種類や、その具...