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罠の仕掛け①

  罠の仕掛けに同行 期日:2025年1月4日 場所:島本町各所 参加者:和田 仕掛けた罠:箱罠・くくり罠 メモ: 年末年始で休止していた猟を再開。朝から島本各所の罠を再起動する。結構民家の近くに害獣駆除用の箱罠が仕掛けられていることに驚く。自治体の依頼が結構あるとのこと。 島本は山林と町が隣接している。これまでは行ったことがない路地を行くとすぐに竹林や森の入り口に達する。山の中を歩く。結構歩きにくい場所もあるので滑りにくい長靴などの装備は大事。ヒラタケが自生していた。もう少し大きくなると食べごろだという。キノコは素人が勝手にとって食べると危険。その姿と生えてる場所、時期などを見極める必要がある。 くくり罠は猪や鹿のルートを思い浮かべながら場所を調整する。猪が躰を竹に擦り付けた後など生々しい。仕留めた後にどのように運ぶかも考慮する。目視しにくい場所にしかけた罠についてはセンサーで変化を検知する。 立命館テロワール<Terorri RU >

セミナー「おいしさを構成する化学物質の受容機構と心理学」でトークします

東京農業大学総合研究所 おいしさ研究部会・一般社団法人おいしさの科学研究所 共同セミナー 「おいしさを構成する化学物質の受容機構と心理学」 日時  令和7年1月24日(金)15:00~17:15 場所  東京農業大学 世田谷キャンパス内 国際センター 参加費 無料 プログラム 14:50  開会の挨拶 おいしさ研究会部会長 松本信二  15:00-16:00 講演1 『食品においしさをもたらす口腔の化学感覚受容』      国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構      食品研究部門 食品健康機能研究領域長 日下部裕子 先生 16:00‐17:00 講演2 『おいしさの文法を探る ―“食品”研究者が知らない心理学の世界―』      立命館大学食マネジメント学部      多感覚・認知デザイン研究室 教授 和田有史 先生 17:00‐17:15  閉会の辞 おいしさの科学研究所 理事長 山野善正 17:20-18:30  情報交換会 東京農業大学 世田谷キャンパス内 国際センター1階ラウンジ  会費 2,000円 【申し込み先】  東京農業大学総合研究所おいしさ研究部会 事務局 e-mail: gastro19@nodai.ac.jp HP: https://www.nodai-nri.jp/news/20241210_001 *申し込み締め切り:会場の準備の都合上、セミナーまたは情報交換会へのご参加は、1月20日(月)までにご連絡下さい。