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ピュイゼ先生にならったラディッシュにバター
ワインと味覚教育の神様、ジャック・ピュイゼ先生の元で一週間シノンで合宿をした時に出てきたラディッシュとバター。日本では丸いラディッシュは手に入る。バターはよいものがいいので普段使っている無塩に塩を足して。ピュイゼ先生は「バターをたくさん使うことを躊躇してはなりません」とおっしゃった。フランスではバターをひっかける切れ目を入れていたが面倒なので省略した(笑)さっぱり、濃厚。もろきゅーみたいなのりだろうか?白ワインと。
- ラディッシュの葉を落として半分にカットして並べる
- 塩をまぶした無塩バターをつける
*仏の本場モノ